敦賀市議会 2020-12-08 令和2年第6回定例会(第2号) 本文 2020-12-08
浜名湖のほうでございますけれども、あまり公の場で言うことは控えられるんですけれども、先ほど林議員がおっしゃられたような状況にございます。それで現在、どういう対応をしていくかということについて弁護士等とも現在も協議しているところでございます。
浜名湖のほうでございますけれども、あまり公の場で言うことは控えられるんですけれども、先ほど林議員がおっしゃられたような状況にございます。それで現在、どういう対応をしていくかということについて弁護士等とも現在も協議しているところでございます。
先ほど林議員が同様の御質問をされておりましたが、私の視点でお伺いをさせていただきます。 近年では、環境省によるフェアなどが各地で開催され、鳥獣害についての関心が高まっておりますが、本年度は特に各地で熊の出没が多数報告され、メディアでも取り上げられて、多くの市民の知るところとなっております。
ご指摘のとおり、コロナ禍、今からどのように動いていくのか、それから人口減少、先ほど林議員のご質問ございましたが移住定住等本当に頑張っていかなければならないという中で、やはり財政的にですね、収入の減というようなことも考えていかなければなりませんし、その額、財源の確保、そしてまた歳出のできるだけの縮減というようなことで、職員一人一人がですね、そういったことを心に持ちながら日々の行政に当たっていかなければならないと
それはそれとして、先ほど林議員からありましたリラ・ポートです。 私、今日はリラ・ポートのいろんなこと、あったことを聞くんじゃないです。
のことにつきましては、先ほど来、出ております補助金であったり、例えば施設整備の最後ですね、補助金、それからまた起債、どういったものがあるのかといったようなことについては、当然、財政の部局とも当然、協議は、教育委員会と協議していくべきだと思いますし、地域の衰退という意味、もし仮に再編になって、学校が例えばの話、なくなった場合のということを想定されているんだと思いますけれども、そちらにつきましても、先ほど林議員
先ほど林議員のお答えにもありましたけれども、私からもお聞きさせていただきます。 待機児童の現在の実態、来年度の待機児童についてお聞きします。
それでは具体的な主な施設の状況、今後の対策について、特に公営住宅や学校、子育て支援施設、スポーツ施設、先ほど林議員のほうでも市営野球場のことがございましたが、そういったものとか診療所等について、わかる範囲で教えてもらいたいと思います。
そういったことでは、新たな方策の転換を検討していく上では、やはり特に若者世代あるいは子育て世代、女性の方の意見、そういった方との意見交換をする場を増やすとか、またそういった方々との合意形成を図るといいますか、そういう形の中から意見を集約しながらですね、次の方策を進めていっていただきたいと思うところがあるわけなんですが、その辺については、先ほど林議員からもいろいろありましたが、それについてはどのような
先ほど林議員への渕上市長の御答弁で、敦賀は他市にないすばらしい港まちであるという言葉もありました。これは私もほんまにそのとおりやと思います。港以外にも敦賀には歴史的、文化的にとても貴重な資源が数多く存在しております。
現在、本市が力を入れて進めている北陸新幹線敦賀開業を見据えた中心市街地の整備ですが、先ほど林議員が議論された敦賀の顔になる駅周辺整備に始まり、国道8号白銀気比神宮前交差点区間の空間活用整備、そして気比神宮門前町の神楽商店街の活性化ビジョンに基づく整備、また敦賀の宝であります美しい港を含む金ケ崎周辺の施設整備と、まさに盛りだくさんであり、市長を初め理事者の皆様方も大変エネルギーを使われていると思います
先ほど林議員のほうからもございました座布団会。私も参加させていただいていますけれども、参加人数の多い少ないにかかわらず、渕上市長の大変誠実で真摯な姿、大変心打たれる部分もございます。ぜひ頑張っていただきたいなと思います。 それでは質問に入らせていただきます。 教育についてということで、教育について一本で。内容は細かく3つに分かれています。 まず総合教育会議と教育大綱についてお伺いします。
その非農用地を地元から提供してもらって、以前から何回かこの議会でも審議されておりますサッカー競技場や道の駅としての利用、または先ほど林議員の話にもありました敦賀気比高校が日本一になったという優勝の効果から、他の競技もありましたが、この日、5月の2日、3日の北信越高等学校野球福井県大会の準決勝、決勝のときには観客の数が非常にあふれ出しまして駐車場が全く対応できないような日になりまして、あの近くの道路、
こうした現状を踏まえる中で、まず、この鯖江産地が持っております技術の優位性、これを高めるための施策ということで、先ほど林議員の御質問にもお答えいたしましたけれども、新技術を促します成長分野チャレンジ支援事業補助金、これを昨年9月に創設をいたしまして、新年度も内容を拡充して、引き続きの支援を行っていきたいと思っております。
ですから前回の北陸トンネルもそうであったようなことも聞いておりますし、いずれにしても長期間かかりますし、敦賀の停滞してきている経済環境の中で敦賀側からの、先ほど林議員が細かく業者を挙げて言っておりましたけれども、外の業者でも私は敦賀に泊まることにより、あるいはそういう方が舞鶴若狭自動車道の建設にも結構泊まっております。
37 ◯市長(河瀬一治君) 拠点港ということの話、先ほど林議員のほうにもお答えをしたところでございますけれども、今、何とか拠点港になるべく頑張っておるところでございます。
次に、地域活動を支える役員、特に民生委員さんなどの人員確保について、この点について先ほど林議員のほうからも民生委員さんのことに関して質問がありましたけれども、何点かはお答えがあったかなとは思いますけれども、確認の意味を込めて、もう一度ここを私として質問させていただきます。
今回7ヘクタールといえばそれでカバーできるのかなとは思うんですけれども、将来的なことを考えていくと、やはりこれは先ほど林議員も言われましたように中国というものを目標にした場合、これから敦賀港を売っていく場合の大きな大きなセールスポイントというもの、これはやっぱり港湾の設備じゃないかなと。 よく港湾を語るときには卵が先か鶏が先かという議論がたくさんあるんですね。
さて今度は、それこそ費用対効果ということになるんでしょうけれども、先ほど林議員から新疋田駅がかなりカメラマンが来ているという話もあったわけでありますが、確かに多くのカメラマンが集まってきております。そういう状況なんですね。
そこで、最初のほうに戻るんですけれども、先ほど林議員が言ったように、やっぱり目指すものがないと、実は検討した結果こうだったと、はっきり言ってこれでは今の困難な時代に難しいんですよ。やはり金メダルを目指すなら金メダル、そういうことなんですよね。 そういう意味で、私は最後の質問の中にありましたように、目標年度と形態をどうするか。これは一つの結論を出して、石を投げて、それにみんなが向かっていく。
このことによりまして赤字を生むというようなことが起こりまして、当初から繰り入れを行ってきたということでございますが、これを受けまして先ほど市長のほうからもございましたように市の職員のほうで検討会を立ち上げまして、その検討会のほうで業者のほうから、先ほど林議員のほうにもお答えしましたように決算書をとりまして、その決算の内容について細かく精査を行っております。